奨学金について

About our scholarship

 

西原・環境奨学金とは

貸与奨学金

​西原・環境奨学金とは今年度(2018 年度)第12回を迎える環境関連の専攻、専門をもつ高等専門学校専攻科学生、大学学部生、大学院生を対象とした貸与奨学金です。

50年以上の歴史

運営母体の公益財団法人西原育英文化事業団は1966年設立(2011年公益財団 法人へ移行)、50年以上の歴史を持つ環境問題研究支援に力を注ぐ団体です。

 
 

私たちが大切にしていること/やりたいこと

人的ネットワーク

西原・環境奨学金は、環境分野における研究発展に貢献するため、環境に係わる広範な分野の学生研究者を、奨学金や助成さらには様々な人的ネットワークを通じてサポートしたいと考えております。

柔軟な対応を通じた、キャリア支援

私たちの奨学金には利子がつきません。

また、返還免除、猶予の幅も広く設定致しました。

それは、私たちの奨学金は 「学生ローン」ではなく、あくま
で「奨学金」だと考えているからです。

(奨学規程の詳細は、こちらをご覧ください)

 
 

西原・環境奨学金を選ぶ、3つのメリット

自分で設計できる奨学金

あなたのキャリアプランに合わせて、自分で設計できる奨学金です。
西原・環境奨学金には、幅広い返還 免除や、貸与期間の延長ができる規程があります。

たとえば 研究職や教育職に就いた場合には、返還免除がうけられるなど、キャリアプランニングの一環として捉えていただける奨学金だと自負しています。

無利子・幅広い免除対応

返還期間は20年間、無利子です。
西原・環境奨学金は、「学生ローン」ではありません。

有望な学生を応援するため、環境問題に対する探求をしたい研究者志望の方の背中を押すため、西原・環境奨学金は無利子にて運用をしています。

また、返還期間の変更(例えば残額の一括返還など)の相談も、適宜応じます。

「仲間」との出逢い

同じ分野で、また全く異なる分野での「仲間」に出逢えます。
NCF は、西原・環境奨学金の奨学生同士の親睦を深めるための合宿を、20年近くの間、毎年夏に開催してきました。

長野県・軽井沢にある「いするの家」でのサマーキャンプ(合宿)を通じて、同じ分野でまた全く異なる分野での「仲間」との出逢いが待っています。

 
 
 

返済免除規程について

研究者を志す、あなたのキャリアプランの一つとしてご活用していただきたいと考えています。

どのような場合に免除される?

教育機関への教育職・大学等研究機関への研究職としての就職(いずれも原則的に常勤職)優れた研究業績等を挙げた場合等には、返還免除を得ることができます。

(業績評価については審査あり)

なぜ免除される?

奨学生の方が、教育活動や研究活動により専心して従事できるようにすることで返還を通じた奨学資金の提供と同様の価値があると考えているからです。

免除をうけた方は、ぜひ教育や研究を通じて、次の世代へ貢献していただきたいと願っております。

(奨学規程の詳細は、こちらをご覧ください)

 

奨学金の詳細

奨学金の対象者

専門が環境にかかわるものであれば、学部や学科を問わずに応募を受け付けています。

また、大学生のみならず、高等専門学校の方も別枠で応募を受け付けております。

年齢、国籍も不問で、社会人学生や学士入学学生、また海外からの留学生を含め、様々な学生の方の応募をお待ちしております。

過去の奨学生の出身高校・学部一覧はこちらです。

選べる奨学金額

この金額は、学費(授業料、就学に必要な諸経費)にほぼ相当する額であり、また他の奨学金の併給を要さないことを想定して設定しています。

なお、個別具体的な受給のケースにおいては、奨学生自身が金額を決定できます。
ご自身の経済状況や、将来的な展望等を考慮して必要な金額を選ぶことができます。

奨学金の貸与期間

奨学金貸与期間は、正規の最短修業期間(出願時から卒業、修了まで)です。
しかし、進学等による期間延長についても適宜相談にのります。

 

詳細情報(金額、対象等)

名称

西原・環境奨学金

対象

環境問題についての研究テーマを有する高専専攻科学生、大学学部学生、大学院生。

文系理系の別、研究科、専攻、学部、学科は問わない。国籍、年齢等についても問わない。

金額

月額50,000円~100,000円
(上限を月額100,000円とし10,000円単位で自由に設定可能)

期間

卒業・修了までの最短修業年限。進学等による貸与期間延長可。

給付、貸与の別

貸与。ただし返還猶予、返還免除(下記参照)あり。

​返還

返還期間は、最後の奨学金(卒業・修了年の3月分)貸与から12ヶ月を経た後(卒業・修
了の一年後)から20年間。無利子。

返還免除

一般的な免除要件のほか、研究・教育職への就職、専門専攻において特別な業績を上げた
場合等(「奨学規程」参照)